ミズガキ十一面岩右岩稜 おまけ・・・・・今、開拓中のルート
日 程:2001年7月30日(月)
メンバー:L.角屋 斎藤龍雄 サルティン山本
天 候:晴れ
クライマーの間では???の植樹祭公園。夜中についてテントを張ってみるとなかなか快適。(写真左)
ただし、グリーンロッジからは入れないので、ミズガキ山荘よりの新しい林道から入る。
十一面岩へのアプローチは、駐車場右の遊歩道をどんどん登り、小さな東屋のある辺りからテキトウに右に入ると小さな沢が北の沢に出会うところに出る。この沢をまたいで以前からのアプローチに入る。
右岩稜の取り付きは、ちょっと分かりにくい。「春一番」の取り付きより右に進むと、ルンゼが有り、ルンゼの奥のチムニ−からチョックストーンをくぐって上に出るか、素直に下降ルンゼを回り込むかして、一段上に出る。取り付きは残置が無いが、凹角の左のフェースから取り付く。
1ピッチ。ガバガバのフェースをカムで支点を取りながら登り、松ノ木の生えたテラスへ。
2ピッチ。「なるほど。これがキノコ岩か」。その左の綺麗なコーナークラックを登り、レッジへ。
3ピッチ。ビレー点の左のクラックを登り、ローソク岩のテラスへ。
4ピッチ。短いクラックからピナクルにたち、2手のA1。A0混じりのフリーで小熊の頭へ。
懸垂して白熊の岩峰に取り付くピッチだが、なんだかパートナー2人のモチが下がりきってしまっている。終了。後は歩いて取り付まで下る。
時間が早いので、今開拓中のルートに二人をご案内する。
^右岩稜2ピッチ目のわたくし。
<開拓中のルート。1ピッチ目。 まだ、場所は内緒ですが、1ピッチ目は2通り有り、これは右ルートです。フェース(5.9)を10メートル弱登り、左上クラック、ドンづまりを左へハンドトラバース。潅木でビレー。
2ピッチ目は、途切れ途切れのクラックからスラブ。
3ピッチ目は、A1混じりのフリー。初登はAAでしたが、あまりにもプロテクションの効きが悪いので、ボルトを打ちました。そのため、5.10a〜bのフリーも可能です。バンドに出たら左に登り、フレークを登ると大きな松ノ木のテラスに出ます。
ここから上は、ルート修正のため秘密。同じルートを懸垂で降ります。ルート完成をお待ちください。開拓終了(9/17) ルート解説