両 神 山

    平成12年5月31日(水)

    L吉野茂(記) 他2名

 天気予報は下り坂で、「朝、雨が降っていたら行かない」といわれたが今のところ良い。三鷹を

6;30に出発、妻と友人一人を連れ、練馬から関越道に乗り花園インターに。天気はドンヨリして

いるがまだ降ってこない。インターから140号で両神村に向かい9;40登山口の日向大谷に到着す

る。雨が少し降ってきたが、樹林の中なので帽子だけで十分である。日向大谷の駐車場は新しく作

られたらしく広くきれいだ。登山道もきれいに整備され、新緑の緑が雨に濡れて美しい。所々にお

かれている石仏を見ながら、薄川をぬうように沢沿いに登っていく。雨が降ったり止んだりで連れ

(男)の足も遅れ気味だが、小雨のなか 11;50清滝小屋に到着。ここで少し腹拵えをして、12;10

山頂を目指して出発する。雨の中鎖場の岩場が増え、妻からは「ハイキングに来たのに、これでは

岩登りだ。」と少し小言を言われるが、ペースは遅いがまだまだ元気そうである。幾つもの鎖場を

登り、相方は少しバテ気味で両神神社本宮に着く。ここから少し歩くと休憩舎があるが、以前と比

べて地盤が割れ、側面は崩れ、屋根も少し曲がり、かなり傷みがある。雨が時たま強く降るが、上

に登るに従いヤシオツツジも増え、サクラも1本咲いており、シャクナゲの花も時折見え、13;35

山頂に到着。

 雨の中、ガスで展望もなく残念だったが、次の楽しみとして、往路を戻る。鎖場の岩場が雨のた

めに滑りやすいので慎重にゆっくり下り、雨の中 16;45駐車場に下山する。雨で体も濡れ、風邪で

もひかれては困るので、15分程のところにある村営両神ふれあいセンター「薬師の湯」に直行し、

汗を流した。帰りは秩父で旨いソバを食べ、旨い地酒「秩父錦」を飲み、21;30 帰宅した。


会報 42号より